かちばれブログ

0歳と2歳の息子を育てるワーママのブログ。子育て、保育園、仕事と育児の両立などについて情報共有していきます。いつになっても初めてのことだらけで小さな疑問に溢れる子育て。私の経験を共有することで、同じように奮闘するママのお役に立てたらと思います。

都内の保活② 保育園見学での注意点

保活が本格化する時期になりました。

前回の記事では保育園の見学を始めるにあたり準備すべきことについて記載しました。今回は各園を見学する際に注意すべき点について共有します。

 

私は、長男の保育園入園に向け、40園ほど見学にいきました。

登園時間が30分以内の園に限定しましたが、認証保育園は文京区、千代田区、新宿区、豊島区、江東区、台東区、練馬区と、広範囲の園を見学しました。

 

数多くの園を見学する中で、園によってルールが様々あり、それまで自分の中では常識だと思っていたことも、自分の思い込みで、しっかり確認しなければならないんだと気づかされることがいくつもありました。

そこで、保育園見学の注意点として、私が「こんなルールもあるんだ!」「確認してよかった」と思った点を共有させていただきます。

 

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クラス分けの仕方もいろいろ

保育園の見学をしていて、同じ学年の子供たちが同じクラスになるとも限らないことに気付きました。

いくつかの園では、3-5歳児で混成のグループをいくつか作っていました。

その一つの園では、理由を「社会に出れば同じ年の人たちがまとまって行動することもないので、保育園でも異年齢との交流があるよう配慮している」と教えてくれました。

 

グループ内の年長の子が年下の子を可愛がったり、けんかの仲裁をしたり、逆に年下の子は年長の子に憧れたりといったこともあるようで、子供たちにとっては良い刺激も多いようです。

 

異年齢混成クラスをどう感じるかは好みが分かれるかれる部分だと思いますので、そんなケースもあるんだ!と頭の片隅に置いておいていただけたらと思います。 

 

オムツにまつわる様々なルールがある(要確認!)

オムツについては、色々な噂を耳にしている方も多いと思います。

よくあるのが、使用済みオムツの持ち帰り。公立園で特に多いですが、一部私立でもあります。

 

紙おむつの補給方法も園によって様々です。

毎日数枚ずつ持参するルールになっている園がほとんどですが、袋単位で補給する園、通販で買って通販会社から園に直送してもOKな園もありました。

 

紙おむつではなく、布おむつの園もあります。その場合は、汚れた布おむつ洗濯は誰がするの確認が必要です。

 

また、通園後、部屋に入室前に親がおむつ交換をすることが必須の園もありました。そうなると毎朝保育園に着いてから結構時間を取られることになるので、注意が必要です。

 

オムツは2-4歳くらいまでの毎日の生活に関わります。特に、0歳で入園させる場合は、オムツが必要な期間が長いので、結構大事なチェックポイントになると思います。

 

 

冷凍母乳の持参可否、提供方法も園による

冷凍母乳を持参したいお母さんもいると思います。私も、息子が未熟児だったことにもあり、0歳の間は冷凍母乳を持参したいと思っていました。

ただ、衛生面の問題もあり、受け付けてくれないところもあるので、確認が必要です。

 

また、子供に提供する際に人肌に温めてくれるところがほとんどですが、中には、冷たいまま出すというところも。

冷凍母乳の持参可否を質問した際に「持参してもいいですけど、冷たいから飲まないことが多いですよ」と言われて、”そりゃ飲まないよ”と驚きました。

以降の園では提供する際に温めてもらえるかも必ず聞くようにしました。(当然、温めてくれるところがほどんどです)

 

認可保育園でも通常保育時間が異なる 

保育時間は通常保育と、夜の延長保育に分かれ、延長保育には追加料金が必要です。

ただ、通常保育の時間は園によって多少異なります。

夕方6時までか、6時半までか、会社員にとっては時短勤務にするかどうかに関わる意外と大きな違いですので、ご注意ください。

 

なお、延長保育については延長保育可能と書類に記載があっても、実際は「延長保育を利用している人は他にいないのでできるだけ避けてほしい」などと断られた例もあります。

延長保育を考えている方は、実績があるかどうかも確認ください。

 

遅刻の可否、お迎え前の寄り道可否も園による

認可園の保育の目的は両親の就労のため、原則は就労時間と通勤時間に預かってもらうことになります。

ただ、保育園のお迎えの前にスーパー等に寄ることさえも禁止している園もあります。延長保育にならない時間内であってもです。

親も病院に行ったり、スーパーに子供と一緒に行くのは大変なので先にササッと済ませたいという場合もあると思います。でも、園の方針次第ではそれができなくなるので、ご注意ください。

 

遅刻がどこまで許されるのかも園によってさまざまです。

どんな理由であっても10時以降の遅刻は認めないという園もあります。

そうなると、予防接種や検診に行ってから通園することができません。そのため、その日は片親が一日仕事をお休みしなければならなくなってしまいます。

ただでさえ風邪でお休みせざるを得ない日が多い中、予防接種で一日休みは辛いですよね。

 

息子の場合、未熟児フォローのために朝通院してから11時頃登園する日も多かったので、その度に会社を1日休んでいたら有給が足りなくなっていたところでした。

うちの園は、通院の場合はお昼までなら登園ができるので、半休で済み、非常に助かっています。

遅刻については入園後に他の園に通っている方から聞いて色んなルールがあると知りました。見学時に気を付けておけば、よりよいと思います。

 

ベビーカー置き場や、ベビーカー登園可能な時期も要確認

都内の場合、自転車置き場が無く、保育園に1日止めておくことができない園が多いです。中には、ベビーカーも置いておけない園もあるので、ご注意ください。

 

会社にベビーカーを持っていくのは大変だし、送り迎えの前後に家にベビーカーを置きに行くのも時間のロスが大きいですよね。

だいたいの園がベビーカーは大丈夫と思いますが、念のため確認されると良いと思います。

 

また、何歳までベビーカー登園が可能かも、園によってルールが異なるので、気になる方はご確認ください。

 

まとめ

保活を始めるまで、全く知らなかった保育園事情。

園によって教育方針やルールは本当に様々で驚きました。

でも保育園のルールは毎日の生活に関わってくるので、気になる点はしっかり確認ください。

 

先生たちとの相性もあると思うので、ぜひ見学の際に先生方と色々お話をされてみてください。

きっと、「ここの先生方にぜひわが子をお願いしたい!」と思えるような園が見つかると思います。

 

私は息子たちを通わせている園がとても気に入っていて、保育園のおかげで息子が笑顔で過ごせているといっても過言ではなく、保育園には足を向けて寝られないほどです。

 

 ぜひ素敵な保育園と出会え、お子さんも親御さんもご機嫌な保育園生活が遅れることを願っています。