かちばれブログ

0歳と2歳の息子を育てるワーママのブログ。子育て、保育園、仕事と育児の両立などについて情報共有していきます。いつになっても初めてのことだらけで小さな疑問に溢れる子育て。私の経験を共有することで、同じように奮闘するママのお役に立てたらと思います。

断乳体験記①〜断乳はママの身体も辛いです

私は長男、次男ともに0歳で保育園入園を機に、断乳しました。

2人とも飲み盛り=母乳は1日に1リットル以上出ていた状態での断乳。

 

断乳って、おっぱいからミルクに切り替える子供の大変さに目が行きがちですが、飲み盛り期の断乳はママの身体もかなり辛いです。

でも、私自身断乳にあたり体験談を検索したところ、なかなか同様の状況で決行した例は見つからなかったので、参考になればと思い記載します。

 

なお、これは私の母乳育児の支えになった本です。母乳に関する不安や悩みのヒントがもらえるはずです。

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今回は長男の時の体験記です。

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断乳を決意するまでの経緯

長男は6ヶ月で保育園に入園。

入園までは、朝、昼、夕方、夜、寝る前の4回飲んでいました。

寝る前だけはミルクにし、それ以外は完全に母乳。

離乳食は開始したばかりで、ほぼ母乳かミルクの栄養に頼っている状況です。

 

長男は2,000 g以下の未熟児で産まれたこともあり、保育園入園後も1歳までは朝晩だけ授乳を続ける予定でした。

よく助産師さんに「朝晩だけあげるようにすれば、胸もその状況になれて、昼間は張らなくなるよ」と言われますよね。

そこで、朝、保育園お迎え時、夜の3回だけにしようと考えていたのです。

 

ところが、復職後、これまでMAXで母乳を作っていた私の胸は、昼過ぎあたりから張り裂けそうになるくらい痛みます。

冷やしたり、トイレで搾乳したりと、色々やってみましたが、1カ月経っても状況は変わらず。

胸が痛くて寝不足になったり、仕事の集中も欠く程になってきたので、断乳を決意しました。

 

断乳スケジュール

私は胸が痛くて藁にもすがる思いで、 助産院で指示を仰ぎながら実施しました。

なお、断乳の際は子供が哺乳瓶からミルクを飲めるようになっていることも大事です。

うちの子は、生後1か月NICUにいて哺乳瓶からミルク&母乳を飲んでいたので、そこはクリアしてました。

 

スケジュールは下記の通り。

はじめに断乳日を決め、そこまでは通常通り授乳します。

 

断乳前日:断乳中の乳腺炎予防のため、助産院でマッサージしてもらう。

断乳当日(1日目):朝の授乳を最後に断乳開始。私は土曜日に開始しました。

断乳3日目:溜まった母乳を助産院で搾乳してもらいます。月曜日です。

断乳1週間後:再び助産院で搾乳。翌土曜日です。

断乳1か月後:再び搾乳。断乳完了です。

 

断乳開始後の経過

断乳当日

寂しさを堪えつつ、今まで飲んでくれた息子に感謝の気持ちでいっぱいになりながら最後の授乳。

 

昼くらいから張ってきますが、アイスノンで冷やして耐えます。

余りに張るので、母乳のもとになりそうな米や甘いものは避け、昼はこんにゃくパスタでしのぎました。

夕方くらいには胸が張りすぎて痛くて動けなくなりました。息子を抱っこすることもできなくなったので、夫に息子を公園に連れ出してもらい、布団の中でひたすら痛みと戦います。

夜。シャワーを浴びる際に服を脱ぐのもつらいくらい胸が張り、搾乳も張り返しが怖くてあまりできずに就寝。痛くて寝られません。

なお、昼以降ミルクしか飲んでいない息子は、特に何の不自由も感じていないようです。日中はいつも通りよく遊び、夜は爆睡です。

 

息子はミルクを毎回240 mlを飲み干します。

母乳だとどれくらいげているかよくわからないですが、毎日1リットルも母乳を作っていたと思うと人体ってすごいなと感心します。

 

断乳2日目

痛くて何もできませんでした。布団から起き上がるだけでもものすごい痛み。

息子と遊ぶなんて絶対無理です。

食事も、これ以上胸が張るのが怖くてカロリーのあるものは最低限にし、 こんにゃくでお腹を満たしました。

もちろん夜も寝られなかったです。

 

断乳3日目

朝一で助産院へ。痛みに耐えきれず、這うようにして行きました。

助産院の先生の第一声「すごい張ってるね。もっと自分で搾乳しちゃってよかったのに」。

そうなんだ。知らなかった。。。でも知ってても怖くてで出来なかったかも。

 

また昼には張るのかなと覚悟していましたが、予想の外、そんなに張りませんでした。

怖いので食事は最低限のカロリーで耐えます。

 

断乳4日〜6日目

少し張っているかなくらいで、辛く張ることはなかったです。

もう母乳の生産が減っているなんて、驚きです。

ただ、食事は怖いので、いつもよりも少なめで我慢。

 

断乳7日目以降

7日目に再び助産院へ。搾乳するとまだまだ出ました。

でもこれ以降は、もう張ることはなかったです。

8日目以降は、お酒を飲んでも、運動しても、甘いものをいっぱい食べても大丈夫でした。

もう出ないんだなと、少し寂しくなるくらいでした。

 

振り返り&反省点

断乳2日目までは、出産に次いで苦しい痛みでした。

自分でもっと搾乳すればよかったです。

もう少し、段階的に授乳量を減らして断乳に臨めばよかったのかなとも思います。

 

ただ、最初の2日間を乗り越えれば、嘘のように楽になります。2日間をいかに乗り切るかがポイントと感じます。

 

夫のサポートのある土日に断乳2日目までを迎えられたのは良かったです。

もし1人だったら、子供も私も、悲鳴をあげていたと思います。

 

 

まとめ

断乳自体は成功しましたが、経過としては失敗談でしょうか。

 

断乳は母乳とバイバイするお子さんの気持ちにばかり目が行きがちですが、飲み盛りの時期の断乳は、ママの身体も結構辛いので、覚悟と準備が必要です。

 

もしもママが断乳中に動けなくなっても大丈夫なように、特に最初の2日間、家族のサポート体制を整えておくと良いと思います。

断乳に向け、授乳回数を計画的に減らしてから臨まれるのも策と思います。

 

圧抜き程度の搾乳を自分でできるよう、事前に練習しておくことも重要です。

私もそうすれば、最初の2日間がだいぶ楽になったはずです。

 

母乳育児は十人十色。

母乳の出方も断乳の辛さも状況は人それぞれとは思いますが、備えあれば憂いなしということで、飲み盛りの時期の断乳を決行される方は、ぜひ私の失敗談も参考に、できる準備できるものは万端にして臨んでいただけたらと思います。成功を祈ります!